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ヴェネツィアのカーニバル(5) Carnival of Venice 2014-5

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今日はアメリカのおじさんハンスについて書こうと思っていたが、ヴェネツィアでの滞在先の家にロンドンから来た新たなゲスト(カップル)がワインを振る舞ってくれて、ダイニングで3時間も楽しいひとときを過ごした。ので、ちょっと酔っぱらい(笑)。

そんなわけで、今夜は2月26日に行ったヴェネツィア島での仮装の写真をアップするに留める(書けないのだ・笑)。平日の水曜日でさえ、これらの光景が見られる華やかさにただただ驚くばかりである。

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 それにしても、欧州各国の現地でいろいろ調べる際に感じているのは、日本のWikipediaに記されていることのいい加減さ。特に海外に関するものに、間違いがかなりあるのだ。参考にしている人は、気をつけたほうがいい。このカーニヴァルに関しても、もちろんである。

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いい加減といえば、フランス系のA◯◯通信の記事にもびっくり。だって、今年のカーニヴァルは2月15日に始まって3月4日まで続くのに、2月23日に「最高潮を迎えた」だって。あり得へん(笑)。

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トスカーナのワイン、僕も飲みたいワン。
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by yukaashiya | 2014-02-28 07:14 | イタリア生活編 | Comments(0)

ヴェネツィアのカーニバル(4) Carnival of Venice 2014-4

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この人は先週・日曜のカーニバルでかなりの存在感があった一人。なにげにデーモン小暮を思い出したのは、日本人ならではか(笑)。

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とりあえず、2月23日(日)分はアップ完了。といっても、実際には写真を撮ったのに載せなかった人や、写真を撮れなかった人もたくさんいる。とにもかくにも華やかです。

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by yukaashiya | 2014-02-27 07:45 | イタリア生活編 | Comments(0)

ヴェネツィアのカーニバル(3) Carnival of Venice 2014-3

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世界的に有名なヴェネツィアのカーニバルは、1162年に始まったらしい。のち衰退したものの、1979年に再開。約2週間のあいだ毎日2回あるマスク・コンテストを含め、朝から晩までさまざまなイベントが行われている。イタリア政府がバックアップしているにしても、相当な集客数だ。おもしろいのは、時代衣装とマスクに身を包んだ来場者が集客している点にある。客が客を呼んでいるのだ。

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しかも仮装してきている人々の服飾や立ち居振る舞いなどは完璧で、歴史を感じさせる美しい街並に見事に融けこんでいる。衣装はヴェネツィア島でも売られているし、メストレ地区でもカツラやマスク、衣装などセットで売っているお店もある。欧州にはまた、仕立て屋さんもけっこうある。さらに、種類は違っても仮装衣装を売るお店は、欧州のいろんな国で見かける。彼らにはふだんから仮装の文化があるのだ。

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驚くべきは、衣装に合わせてどういうポーズを取れば美しく見えるかとか、どんな動きをすればみんなが喜ぶかを、仮装してきた人がちゃんと研究していることである。とても素人とは思えないほど、モデルとしても完璧な人が多い。

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それらを学べる環境が、欧州では日常にある。美術館や博物館然り、街中のショーウインドウで見られる機会もあるし、どの本屋でも芸術本がすごくたくさん売られている。それらがディスカウントされるケースもあって、学生たちでも買いやすい金額に下げられていることがある。日本でも売れ残った本は出版社に返品するんじゃなくて
そうして売れば紙の無駄使いにもならなくて一石二鳥なのに、と思う。

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この女性はおそらく衣装をわざわざ作ったものと思われる。というのも・・・

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夫婦で仮装を楽しんでいる人たちもたくさんいた。

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なかにはムンクの「叫び」もいたりして。

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アラジンの魔法のランプ、かな。

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これは変わり種。4人はなんと、新聞紙で衣装やバッグなどを作って身につけている。

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犬も仮面をつけてやって来たワン。
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by yukaashiya | 2014-02-26 07:58 | イタリア生活編 | Comments(0)

ヴェネツィアのカーニバル Carnival of Venice 2014-2

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2月23日は日曜日。前日とは打って変わって快晴で、ヴェネツィア島は人で溢れ返り、まさに「芋の子、洗います」状態だった。

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浴衣姿の白人女性を発見!! マスクとも時代衣装とも関係のない浴衣姿はけっこう浮いていたが、日本人としてなんだか嬉しくなってつい声をかけてしまった。どこの国から来たのか聞いたけど忘れてしまった(笑)。

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by yukaashiya | 2014-02-25 08:14 | イタリア生活編 | Comments(0)

ヴェネツィアのカーニバル Carnival of Venice 2014-1

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カーニバルは「謝肉祭」。今年は3月4日まで続く。わたしが行った初日(2/22)はあいにくの天気で、ほとんど終日雨が落ちていた。風もきつくて冷たくて、にも関わらず大勢の人々がヴェネツィア島に詰めかけた。仮面をつけている人やドレスアップしている人はさすがに少なかったけど、重い雲を吹き飛ばすほどの華やかさがあった。

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この日の仮面コンテストの司会者の一人。

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仮面コンテスト出場者の一人。ステージ進行はイタリア語なので理解できなかったが、賞を受賞していた人だと思う。この人、後ろ姿も注目を集めていた。 ↓

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この女性も仮面コンテストの出場者。

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向って右手は仮面コンテストの司会者の一人。

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来場者でドレスアップしてくる人たちは仮面をつけているとは限らず、またこんなふうにお茶目な演出もあったりした。

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カーニバル期間中は毎日二回、サン・マルコ広場で仮面コンテストが行われるが、日替わりイベントもある。

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この日は「コントラーダ」が登場し、5年前にシエナで見た「パリオ(旗)」イベントを思い出した。写真が撮れなかったのが残念だ。

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サン・マルコ広場には広場に面した昔ながらのカフェがあり、これはカフェの窓越しに撮ったもの。撮られるほうもそれを意識して座っているところがおもしろい(笑)。ガラス越しで上手く撮れなかったため色を変えてみたら、ああらこのほうが中世の雰囲気が出てる(笑)。
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by yukaashiya | 2014-02-24 06:21 | イタリア生活編 | Comments(0)

イタリアの「持ってあげます」隊

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今月イタリアへ来た最大の目的は、ヴェネツィアのカーニバルを観に行くこと。その存在を知ったのは20代の頃だったと記憶しているが、以来ずっと来るのが夢だった。それで半年も前からヴェネツィア島のホテルを予約し、シェンゲン条約期間中(180日間中の90日間)にカーニヴァルへ来れるよう、逆算してEU圏に入った(メチャ面倒だった・笑)。

ただし、ホテルはのちにキャンセル。ヴェネツィアへ行ったことがある人なら分かると思うが、広い島内は運河が無数に走っているため橋がやたらと多く、くわえてカーニヴァル中は歩くのが大変なほど人で溢れ返るという。わたしが以前来たのは夏の天気のいい時だったけど、まるで迷路のような道はホテルを見つけるまででもかなり大変だったのを覚えている。島内は、バスはおろかタクシーもないのだ(運河と橋が多いから走れないのだ)。それに一昨年のようにまた街が浸水したらもうお手上げ。いろいろ考えて、ヴェネツィアの大陸エリアの中心地メストレのイタリア人のお宅に滞在させてもらうことに変更したのだった。

ピサからは、フィレンツェで乗り換え。5年前にイタリアを周遊した時もそうだったが、「荷物運んであげます」「荷物を列車に乗せてあげます(数段の段差がホームと列車にあるため)」隊が、特にフィレンツェで小うるさかった。けっこうですと言うのに、笑顔で「遠慮しないで。持ってあげるよ」としつこいのだ。乗客同士が助け合うのとは違って、彼らはあとでお金を要求するんである。そんな彼らに頼んでいるのはお年寄りか、この“システム”を知らない人たちだ。

わたしも自分でできることを料金を払ってしてもらうつもりはないので断り続け、自分で列車へスーツケースを持ち上げていると、列車の中にいた女性がやはり笑顔で寄って来て勝手にスーツケースの持ち手を握り引っ張り上げようとする。それでもわたしは「自分でできるから、けっこう」と言い続けたのに、彼女はとうとう勝手に持ち上げて荷物置き場へ収納した。こういうケースで、しかも相手が女性は初めてだったのでもしかしたら本当に厚意でしてくれたのかなと思い、お礼を言って車輛に入った。自分の座席に着くと、しばらくして彼女がやってきて、両手の平を上向きに重ねて差し出してくる。

ほうら、ね。わたしは「わたしは自分でする、助けは要らないって言ったよね。それをあなたが勝手にしたんでしょう。だから払わない」と言っても、手をグングンわたしのほうへ近づけてくる。それを見ていたイタリア人男性が何やら彼女に話してくれて、その女性は口をとがらせながら車輛を出て行った。

それにしても、この「手伝います」隊、イタリア国内の比較的大きな駅ならどの駅にでも必ずといっていいほどいる。エレベータのないピサの駅なんて、地下通路で待機していたもの。

ただ、これを疎ましく思ういっぽうで、わたしがいつか自分で運べなくなったら彼らはわたしにとって貴重な存在になるんだろうなとも思うのである。そういう人たちのためというわけではないだろうが、鉄道会社は彼らを締め出すようなことはしない。いや、欧州ではスーパーマーケット前で買い物客が出て来るのを“待機”しているホームレスたちさえ追い払わない。「彼らが自発的に見つけた仕事」を、奪うことはしないのだ。これも1つの福祉精神なのかもしれないと感じている。


さて、そんなこんなでやって来たヴェネツィア。メストレではテレマコの家に2週間滞在する。といってもテレマコはヴェネツィア島の病院で働いていてその近くに家族で住んでいるらしいので、メストレの一軒家にはわたしのようなゲストばかりが泊まる。

金曜日にやってきたもう一人のゲストはアメリカ人で、テキサス・ヒューストンからわざわざカーニヴァルのためにやってきたハンス。初対面では失礼ながら「うわ・・っ、海坊主みたい」と、ちょっと怖かったのだが、なんと元警察官。定年退職したいまはあちこちへの旅を楽しんでいるのだという。在職中からの10年間で、これまでに日本を含む61カ国へ行ったらしい。

ハンスはローマから移動してきたそうだが、途中のボローニャ駅で列車が停止。車中で2時間も待たされたらしい。お疲れモードのハンスは早々に寝て、土曜日は一緒にカーニバルへ行って来た。メストレからは島のローマ広場までバスで一本、たった20分で行けるのだ。

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by yukaashiya | 2014-02-23 05:45 | イタリア生活編 | Comments(0)

イタリア人のお祭りの楽しみ方 Viareggio Carnival in Italy

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ヴィアレッジョのカーニバルは、山車だけでなく出演者たちの衣装もとても凝ったものが多くて華やかだった。しかも、来ているお客さんたちにも仮装を楽している人がとても多くて、それも見ていて楽しかった。来ているみんながそれぞれの形でお祭りに「参加」しているのである。上の写真はイベントの出演者のものだが、以下は全て来場者の写真だ。

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お祭り当日だけじゃなく、衣装を買いに行くときから何日にも渡って家族や友人、恋人同士などみんなで楽しめそう。わたしにはマネできないけど(笑)。

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ヴィアレッジョのカーニバルへの行き方 / Viareggioの駅を背に、海に向って真っすぐ歩いて行くと海岸線に突き当たる。その通りがカーニバルの会場。入場は大人一人€15。
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by yukaashiya | 2014-02-22 06:39 | イタリア生活編 | Comments(0)

2014年2月22日、世界の終焉

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「2014年2月22日に世界の終わりが来る」そんな予言が、スカンジナビアに伝承されているそうだ。「ヴァイキングの予言」らしい。

この日は「ラグナレク(神々の黄昏=最終戦争)」と呼ばれていて、地球上で生き残るのはたったの二人。その二人から、再び新しい文明が生まれていくと言われている。

二人・・・アダムとイヴか(笑)。

あなたはアダム、それともイヴ? 

わたしはミックスした三人目の「アイ(愛)」になって生き残ってやる(笑)。

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by yukaashiya | 2014-02-21 20:02 | イタリア生活編 | Comments(3)

ヴィアレッジョのカーニバル 2014-2

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永遠のスター、ジョン・レノンのパピエ・マシェも!!

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中央には、イタリアのエンリコ・レッタ前首相、向って右手はオバマ大統領だ!!

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ロシアのプーチン大統領は、ここでもポーカーフェイス(笑)。

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これは多分、ドイツのメルケル首相。

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これは多分、イタリアのベルルスコーニ元首相。昨夏にロンドンで知り合ったイタリア人からは「年輩の人にはいまだ根強い人気がある」と聞いていたが、こんなふうに風刺されるのは致し方ないところね。

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「星の王子さま」も登場!!

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ほかにもいろいろ。

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ヴィアレッジョのカーニバルは、3月9日が最終日です。

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by yukaashiya | 2014-02-21 02:56 | イタリア生活編 | Comments(0)

ヴィアレッジョのカーニバル 2014 -1

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今回ピサに滞在したのは、ピサの斜塔を見たかったのもあるが、ヴィアレッジョのカーニバルが最大の目的。ピサからだと電車でわずか20分の距離に、ヴィアレッジョの街はあるのだ。

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「カーニバル」とは「謝肉祭」で、本来はカトリックなどの文化圏で四旬節の前に見られる祝祭。イタリアでは通常、2週間以上行われ、イースター(復活祭/今年は4月20日)の7週間前(今年は3月4日)に終える。

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ヴィアレッジョのカーニバルについて調べていると欧州三大祭りあるいはイタリア三大祭りの1つとか世界的に有名とか書いているサイトが多かったが、正直言ってその規模にはないと思われる。それでも目を見張るほどの巨大なパピエ・マシェ(張り子)、しかも多分に動きもある張り子が載ったたくさんの山車のパレードは見ていてとても華やかでおもしろくて楽しかった。このカーニバルは1873年に始まり、社会風刺をモチーフとしているそうだ。

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by yukaashiya | 2014-02-19 08:10 | イタリア生活編 | Comments(2)