カテゴリ:イタリア生活編( 33 )

イタリアの「ネコTV」

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イタリアに1ヶ月滞在したあいだに、テレビで日本のアニメをいくつも見た。最初に見た「名探偵コナン」は言語も日本語のママで、わたしにしたら1年ぶりの日本語番組だったのでそれに感動しながら見た(笑)。

日本のアニメは世界中で人気で、イタリアではこの他にも「アルプスの少女ハイジ」や「キャッツ・アイ」「忍者ハットリくん」「ドラえもん」も放映されていた。ただしこれらは全て、イタリア語への吹き替え版。ちなみに「キャッツ・アイ」は、イタリアではなぜか「フリスビー(Frisbee)」というタイトルになっていた。

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イタリアのTVチャンネルに「NEKO TV」がある。わたしの見た日本のアニメがこのチャンネルで放映されていたかどうかまでは覚えていないのだが、どうやらこの「NEKO TV」は日本に関わるものばかりが放送されているらしかった。「NEKO」も日本語の意味する「猫」である。

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このチャンネルは、滞在した家によっては見られなかったので、もしかすると有料チャンネルなのかもしれない。写真を撮ったこの日この時間は「忍者」についてトークを繰り広げているようだった(イタリア語なので、内容は理解できず)

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日本語講座もあったので感心しながら見ていたものの、その間、違和感がずっとあった。このチャンネルに出て来る日本人はほぼこの女性ERIKOという人で、この日本語講座も彼女が開いていたものだが、衣装がまるで下着なのである。こういう洋服なのだろうが、足も含めて「言語の講座」と思えないような露出度なのである。そしてこの女性がこのチャンネルに出て来る時は、いつも露出の多い服かコスプレ。

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このチャンネルでは日本の文化(の一部)を紹介しているようなのだが、かなり偏った中でコスプレの番組もあり、その延長線上に彼女もいるらしい。また、演出の仕方としてはAKBやモモクロのようなイメージで、その一人版といった感じ。

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しかも、彼女は歌唱力が全くと言っていいほどなく、なのにチャンネルそのものでかなり頻繁に彼女の歌が流れるので、見続けているのはけっこう辛い(笑)。コスプレなどのミーハーなものだけでなく、ちゃんとした日本の文化もきちんと伝えてくれていることを願っている。
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by yukaashiya | 2014-03-14 20:58 | イタリア生活編 | Comments(0)

シェンゲン条約

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シェンゲン条約とは、EU圏内で加盟している国に適用される条約である。加盟国外から加盟国に入国した日を1日目として、それから180日間のあいだに(6ヶ月ではない)合算して90日間、加盟国にはどの国であれ入出国審査なしで滞在できる。言い換えれば、180日間のうち90日間しか滞在してはいけないわけで、一般的な旅行者には何ら問題ないが、長期に渡って欧州を回りたい人には極めて厄介な条約だ。

さて、昨秋以降にわたしが行った加盟国を挙げると、10月1日〜30日までベルギー、この間にフランス、オランダ、そしてルクセンブルクへ行ったがいずれも加盟国。・・・まず30日間。

11月はクロアチアにいて、この国はEUに加盟したもののシェンゲンにはまだ加盟していないので、日帰りで加盟国スロベニアへ行った日だけを合算すればOK。・・・1日。

このあと香港とトルコで滞在しているが、どちらも加盟国ではないので合算する必要なし。

次の加盟国入りは1月3日のアテネで、29日まで滞在。・・・27日間。

1月30日からイタリア入りして、3月2日まで滞在。・・・32日間。

これで、わたしが10月1日からの180日間にシェンゲン加盟国に滞在したのはちょうど90日間。これほどきっちり守ったのには、やはり法で定められているからに他ならない。これを守らなくて加盟国に入国できなくなったりしたら、わたしの人生の楽しみは半減どころか激減してしまう。ちなみにシェンゲン条約加盟国は、EUに加盟しているイギリス以外のほとんどの国だと思っていい。個人的には、少しでも長く暮らしたいイギリスがシェンゲンに加盟していなくてヤレヤレである。

それにしても、せっかくきっちり守っているのに、加盟国から非加盟国、非加盟国から加盟国へ移動した時、どれだけ時間をかけて計算されるかと、想像するだけでうんざりしていた。パスポートに押されるスタンプは決して順序よく押されるわけではなく、あっちこっちのページへ飛んだり、メチャクチャ見にくいところに薄いインクでスタンプされることもある。だから非加盟国と加盟国を出入りする時、イミグレ係員はそれを見つけたり計算するのがさぞかし大変だろうと思っていた。

ところが、けっこう早い。イミグレ係員はわたしのように国の出入りがあるパスポートはやはり見づらいらしく、ページをあちこちめくりながらパスポートとにらめっこする。これまで、2〜3分かけて見ていた係員もいた。それでも、「いつどの国入って何日滞在したか」とか「いつその国を出たか」など質問してきた係員はこれまで皆無だったし、精査に長い時間を要したこともない。

しかも、最後のヴェネツィア空港では、ほんの10秒程度でスタンプ・ポン。

90日間をきっちり守ったわたしは、肩すかしを食らったような気になった。

あと2日あれば、サルデーニャ島のパリオ祭りも見られたのに・・・ああ。
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by yukaashiya | 2014-03-10 21:31 | イタリア生活編 | Comments(2)

「サヨナラ」と「グッバイ」の定義

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ヴェネツィアの家へおっさんハンスの次にやって来たのは、イギリス・ロンドンからのカップル。フローリン(男性)はアメリカの大学を出てスイスの大学院で修士課程を終了し、ロンドンのロイター通信に就職。今年退職して、年内を充電期間に充てているのだという。恋人のミレナはポーランド出身で、ロンドンには10年在住、医療関係の仕事をしているそうだ。

フローリンはヴェネツィアの家に到着した時、家主のテレマコと流暢なイタリア語で話していたのでイタリア出身かと聞くとルーマニア人で、今年イギリスの永住権を取得したところだそうだ。母国ルーマニア語のほかに英語、フランス語、イタリア語、そしてスペイン語も少々話せるというバイリンガル。アメリカの大学では友人に日本人留学生がいて、いくつかの日本語の単語も知っているようだった。

わたしとの会話は英語で、だけど二人が夕食へ出かける際、ミレナが知っていた日本語の「サヨナラ」をわたしに言った。と同時にフローリンが「サヨナラはちょっと違うんじゃないか」と彼女に注意した。彼女は彼女で「そうよね。ニュアンスが違うわよね」と言いながら出て行った。

そう、こういう場合わたしたちは通常「またあとでね」などと言い、「さようなら」は使わない。それを、日本語を話せるわけではない彼らが知っていることに驚いた。

英語ではこういう場合、「by」「by-by」「See you later」「See you soon」などと言い、ほかにもいくつかの表現がある。ただし決して「Good-by」とは言わない。Good-byは、もう会うことがないであろう人や、誰かが亡くなった時に死者に対して贈る言葉でもある。南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が亡くなった時のテレビ中継でも、葬列シーンでの実況で使っていた。

ただ、日本語の「さようなら」はそういう光景でも使うものの、後日すぐに会う場合でも相手やこちらの立場によっては使う。つまり、学校などを始めとしてごく日常の当たり前のシーンで用いている。

だから「さようなら」は英語の「Good-by」とは全く一緒ではないけど似たニュアンスの「永遠にさようなら」の意味も時として持つわけで、久しぶりに日本語で「サヨナラ」と言われた時、外国語ばかりに囲まれる生活を続けているせいか、「さようなら」の言葉に少しばかり寂寥としたものを感じた。
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by yukaashiya | 2014-03-07 22:38 | イタリア生活編 | Comments(0)

おっさんハンス

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おっさんハンスは我がままだった。アメリカ・テキサス州からヴェネツィアへ旅してきた、62歳の元警察官。定年退職後は好きな旅行を楽しみ、今回はイタリアへやってきた。わたしが滞在した個人の家へ、彼も滞在しにきて知り合った。

わたしがヴェネツィアに着いたのはその週の月曜で、彼が来たのは金曜日。来るとすぐに「明日のカーニヴァルには観客が押し寄せるだろうから早起きして行く」と言っていたのに、ほんの数時間後、ゆっくり出かけようと計画していたわたしに「一緒に行ってもいいか」と聞いてきた。もちろん断る理由はないので、わたしは快諾した。

当日、朝9時になってから出発。ヴェネツィア島までバスで行き、バスの着くローマ広場からカーニヴァルの中心地ローマ広場までは徒歩。水上タクシーのバポレットに乗る人もいるが、せっかくだから街並を楽しみつつローマ広場へ向いたかったからだ。ただ、地図では徒歩30分ぐらいで行けるはずが、島の道は迷路のように入り組んでいるため、道を聞いた地元の人は観光客が歩きやすい道順で行ける方向を教えてくれたようだ。それでローマ広場まで、人が多かったせいもあって約1時間半かかってしまった。

道に関しては、この日の帰りに30分コースを目指したが途中から知らぬうちに来た時の道へ合流してしまい、結局1時間を要した。それで2日目の朝は用心を重ね地図とよりにらめっこしながらローマ広場へ向かい、約30分でローマ広場へ到着。初日もこの日もわたしに任せっきりで着いて歩いていただけの彼に「どうよ」と笑いながら胸を張ると、彼は頷きながら「悪くないな」と一言。

悪くないって、最短コースなんっすけど。

わたしは「このオッサン・・・」と、絶句した。

それに、その2日目、ローマ広場に着いてすぐに「コーヒーが飲みたい」というから、15分もしないうちにその日の大きなイベント「天使の飛行」があるけど、彼につき合った。ローマ広場から2本ほど逸れた道にあるカフェでコーヒーを注文すると、彼はコーヒーを飲み出した頃になって天使の飛行を観に行かないという。「人が多過ぎるので、オレはここでのんびりしたい」えっえっえっ・・・。

この時に知ったのだが、彼はカーニヴァルのためにヴェネツィアへ来たのではないという。「長年警官をしてきて、何千人もの観客を警備するなんてことが山ほどあった。なかには手に負えない酔っぱらいがいたり、暴動が起きたりする。そういうのをたくさん経験してきたので、もう人混みはいやなんだ」

マジっすか。それならそうと、カフェに入る前に言ってよね。いや、ここへ来た目的の違うわたしと同行すること自体に無理があるでしょう。別々に行動することにして、わたしは一人でカフェを出てローマ広場へ向ったが、その段階で広場は脇道まですでに人で埋め尽くされていてとても動ける状況ではなく、天使の飛行を観ることはできなかった。くすん。あのオッサンのせいだ〜・・・。

彼はイタリアのコーヒーの淹れ方を知らず、かといってそれを知ろうとする気もなく、初日から朝と夕方、わたしが彼の分も淹れてあげていた。一杯分ずつのサイズのドリップなので、少し面倒ではあったが縁があって同じ時期に同じ家に滞在しているのだから、それぐらいしてあげたらいいじゃないかと思ってやって来た。

ただ、彼がヴェネツィアを離れる前夜にも「明日の朝も淹れて」と言われ、笑顔でいいよと返したものの、他にも少々のことがあってここまでで振り回された感のあったわたしは実は「このオッサン・・」と、少しムッとしていた。だって二日間、人波に揉まれながらカーニヴァルを楽しんで疲れていたから翌日はゆっくり寝ようと思っていたのだ。なのに、家族でも恋人でも友人でもない人のコーヒーを淹れるために、わたしは彼の出発時刻に合わせて起きなきゃいけない。その夜は「イヤ」と断れなかった自分を恨めしく思いながら、眠りについた。

翌朝、彼が出発すると聞いていた時刻の30分前に起きて、階下へ降りて行った。すると彼の姿はすでにそこにはなく、彼が滞在していた部屋の扉も開いていて荷物もなくなっていた。

なんだか肩すかしを食らった気になって、だけど同時にホッとした気持ちも湧いたわたしだったが、ダイニングテーブルにあったメッセージを見て、「このオッサン・・」と何度も心で毒づいたことを後悔した。

「オレのコーヒーのためにユカを起こしたくなかったから、早めに行くよ。キミは素晴らしいルーム・メイトだった。欧州での暮らし、気をつけて行けよ。またな」

おっさんハンス、いいヤツやん。

ロデオを見に来いと言っていたな。

またいつか、今度はテキサスで会おう。
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by yukaashiya | 2014-03-06 23:15 | イタリア生活編 | Comments(0)

「休み」をしっかり取る欧州人

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ヴェネツィアのマルコ・ポーロ空港でラウンジを使う時間がなくなったのには、荷物検査に時間がかかったせいもある。概算で200人以上が待っているのに、稼働していた検査口は4箇所。しかもそれぞれの検査所は2人ずつぐらいしかそのエリアへ入れさせず、その2人の誰かが自分の順番がくるまでに「準備」をしていなければさらに余計な時間がかかる。

昨今の国際線の荷物検査では、パソコンを鞄から出しておかなければならないし、ポケットに携帯電話やコインなどが入っていてもいけない。コートやマフラーはもちろん、ジャケットやスカーフ類も外して検査しなければいけない。ベルト(のバックル)が引っかかる場合もけっこあるので、わたしなんかはあらかじめベルトも外しておく。なかには靴を脱がなければならないところもある。それらのための準備を順番を待っているあいだに、何1つしていない人がどの空港でもそれなりにいるのである。

それに加えて今回は、たった4つの検査所だけ。ほかにまだ3、4箇所あったのに。勝手な推測だが、おさらく昼の休憩を取っていたのだろうと思われる。昼の休憩・・・日本なら1時間が「ふつう」だろう。だがイタリアでは2、3時間のところがけっこうあった。ヴェネツィアで滞在した中心地メストレでは、午後12時半から15時半までの3時間、店は軒並み閉まり、店員はみんな休憩を取る。数件のバーは開いていたが、タバッキや靴屋やブティックまでほとんどが閉まってしまうのだ。稼ぎ時であるはずのカーニバルの最中のヴェネツィア島でさえ、午後の数時間、休憩のために閉めているお店が少々あった。

「休み」をしっかり取るという意味では、フランス・パリのスーパーマーケットは日曜はどこも開いていない。一般的な店舗も、住宅街ではけっこう閉まっている。だから土曜のうちにしっかり食材を買っておかないと、日曜日に食べるものがないなんてことも慣れないうちはあった。

バカンスも、欧米では2〜3週間しっかり取る人が多いと聞いている。いくつかの国ではバカンスのために、その間世話ができない飼い犬などを捨ててしまう問題が起きていると聞いた。そのいっぽうで、たとえばギリシャ・アテネでは捨て犬や捨て猫を拾って育ててあげる人や、「救助」したものの育てられない人が新たな飼い主を探す広告をタウン紙などに載せるケースもある。ちなみに捨て犬を防止するために、アテネではペットに住所や飼い主の情報を入れたICチップを埋め込むことが義務づけられているそうだ。

話が少し逸れたが、長期の休暇を取れるのは、生活において1つの大きな魅力だろう。ただし欧州では日本のように祝日は多くない。だから長期休暇が取れるシステムが出来上がっているのだろうと思われる。

しょっちゅうある祝日と、長期の休暇。休日に何をしたいかで、好みは分かれるところだな。
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by yukaashiya | 2014-03-04 23:22 | イタリア生活編 | Comments(0)

どっちもどっち

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日曜朝に小雨のそぼ降る中、イタリア・ヴェネツィアを出発した。カタール航空を利用して、マルコポーロ空港からカタールのドーハ空港経由で関西空港へ向う。

カタール航空は以前にも利用したことがあり、その時に「空の5つ星」が頷ける快適さがあったので、搭乗を楽しみにしてもいた。実際、今回もカタール航空での飛行はやはり快適。キャビン・アテンダントの仕事も早くて正確。いまドーハ空港のラウンジにいるが、ここのスタッフもみんな感じがいい。

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最近はアライアンスにこだわらないでフライトを選んでいるが、今回はたまたまグローバル・メンバーになっているワン・ワールド系。カタール航空は昨年の秋にワン・ワールドに加盟したのだ。ってことは、空港ラウンジの利用、プライオリティ・ラゲージ・サービス、そして優先搭乗と、長時間フライトの疲れを軽減できるサービスが利用できる。今回は特に乗り換えの待ち時間が5時間もあるので、ラウンジが利用できるのはヒジョーにありがたい。ところが・・・。

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エコノミー・クラスの座席でもビジネス・クラス・カウンターでさっさとチェック・インができるのもメンバーならではのありがたい特典なのだが、チェック・イン時に係員はラウンジについて何も言ってこない。それで自分から聞くと、「JALグローバル・メンバーというのはラウンジ利用はできません」という。

そんなアホな。ちゃんと調べてよ。ラゲージにもプライオリティ・タグをつけてよ。抗議するわたしに、別のベテラン係員がやってきて言った「JALは提携航空会社ではありますが、JALはワン・ワールド・チームではありません」。

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欧州でのたいがいのことには「はいはい、さいですか」と鷹揚に対応できるようになってきたわたしでも、これにはプッチン。「アホなこと言うたらあかん。JALはワン・ワールド・チームで、グローバル・メンバーはラウンジの利用などが世界各国でできるんです!!」と、声を少し荒げて言った(笑)。

JALがワン・ワールド・チームであることを示すカードは、スーツケースの中。それでわざわざスーツケースを開けてカードを取り出して見せ、やっと理解してもらった。この間、約30分。乗る前から疲労困憊した。でもって、マルコ・ポーロ空港では結局、ラウンジを使う時間はなくなった(笑)。

カタール航空のスタッフが勉強不足だったのだろうと思う。ただ、彼女たちがJALはワン・ワールドのチームではないと言い切ったあたり、JALの存在感というものにも首を傾げる部分が出て来る。

どっちもどっちだな、ってことで(笑)。

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by yukaashiya | 2014-03-03 06:14 | イタリア生活編 | Comments(4)

いよいよフィナーレへ in Venezia, Italy

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ヴェネツィアのカーニヴァルは4日まで続くものの、明日・日曜日に最高潮を迎える。2014年の「ベスト・マスク」を決めるコンテストがあるからだ。

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その前日である土曜日のヴェネツィア島はかなりの人出があったものの、あいにくの雨(今日掲載している写真は金曜日に撮ったもの)。しかも時折風を伴って強く降り、夕方からは雷も轟くような天候。仮面や仮装でドレスアップした人々は平日よりもずっと少なく、この終末を楽しみに訪れた人々にとっては残念な一日となった。わたしはもう十分というぐらい見られたので、2週間滞在できてラッキーだった。

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カーニヴァルの最もメインである明日・日曜日、わたしはヴェネツィアを経つ。シェンゲン条約加盟国にノー・ビザで滞在できる90日間のうちの、明日が90日目なのだ(笑)。

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そして、1年ぶりに日本の土を踏む。何が嬉しいって、家族や友人たちに会えることはもちろんだが母と妹の手料理が食べられることにすごくワクワクして、抑えようにも頬が緩む(笑)。早く食べたい(笑)。

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by yukaashiya | 2014-03-02 07:18 | イタリア生活編 | Comments(0)

ヴェネツィアのカーニバル(6) Carnival of Venice 2014-6

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ナポリから北上してくれば気温が低くなるのはあたりまえと思っていたものの、ヴェネツィアに着いた約2週間前は南部とさほど変わらなかった。ところがここ数日で下がり始め、今日金曜日は日本と変わらないぐらい。ヴェネツィア島は大陸側よりさらに低く、最高気温でもおそらく10度ぐらいしかなかったのではないだろうか。だけど人の多さと熱気で、たいして寒さは感じなかった。

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日本人観光客もけっこういて、なかには「まだカーニヴァルやってるんだよねえ」と言っていた若い男性もいた・・・知らないで来ている人がいるなんて(笑)。

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by yukaashiya | 2014-03-01 06:51 | イタリア生活編 | Comments(1)

ヴェネツィアのカーニバル(5) Carnival of Venice 2014-5

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今日はアメリカのおじさんハンスについて書こうと思っていたが、ヴェネツィアでの滞在先の家にロンドンから来た新たなゲスト(カップル)がワインを振る舞ってくれて、ダイニングで3時間も楽しいひとときを過ごした。ので、ちょっと酔っぱらい(笑)。

そんなわけで、今夜は2月26日に行ったヴェネツィア島での仮装の写真をアップするに留める(書けないのだ・笑)。平日の水曜日でさえ、これらの光景が見られる華やかさにただただ驚くばかりである。

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 それにしても、欧州各国の現地でいろいろ調べる際に感じているのは、日本のWikipediaに記されていることのいい加減さ。特に海外に関するものに、間違いがかなりあるのだ。参考にしている人は、気をつけたほうがいい。このカーニヴァルに関しても、もちろんである。

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いい加減といえば、フランス系のA◯◯通信の記事にもびっくり。だって、今年のカーニヴァルは2月15日に始まって3月4日まで続くのに、2月23日に「最高潮を迎えた」だって。あり得へん(笑)。

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トスカーナのワイン、僕も飲みたいワン。
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by yukaashiya | 2014-02-28 07:14 | イタリア生活編 | Comments(0)

ヴェネツィアのカーニバル(4) Carnival of Venice 2014-4

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この人は先週・日曜のカーニバルでかなりの存在感があった一人。なにげにデーモン小暮を思い出したのは、日本人ならではか(笑)。

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とりあえず、2月23日(日)分はアップ完了。といっても、実際には写真を撮ったのに載せなかった人や、写真を撮れなかった人もたくさんいる。とにもかくにも華やかです。

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by yukaashiya | 2014-02-27 07:45 | イタリア生活編 | Comments(0)