チリの港町ヴァルパライソへ

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サンティアゴから、チリで一番の港町と言われるヴァルパライソへ行ってきた。バスで片道2時間かかるが、港を囲むように41の丘があってそれぞれ頂上付近までびっしりとカラフルにペイントされた家が立ち並んでいるという謳い文句に誘われて足を伸ばしたのだった。

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ところが着いてみると雑然としていて、カラフルにしている家もあればそうでない家もたくさんあるし、見た目はそう綺麗なものでもなかったし(笑)、この風景、ここでなくともこのあと南米のいくつかの町でも見かけることになる。着いてガッカリした(笑)。

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ところが、丘を降りてくるうちに、グラフィティがかなり多いことに気づいた。

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私は家々のペイントよりも、壁を使ったグラフィティの方がより興味深かった。

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お店の軒先にしてあるものも多かった。

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坂道は結構きつい。私は市バスに乗って上まで上がり、ぶらぶら降りてきた。そうそう、市バス料金はツーリスト・インフォメーションのお姉さんから400ペソ(約70円)と聞いていたが、バスに2度乗ったうち1度は運転手が370ペソをお釣りとして渡してきた。これはつまり、居住者なら30ペソ(約5円)ということなんだろうと思う。400ペソでも安いけど、もしそうだとすると10倍以上は取りすぎじゃない(笑)?

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なかなか芸術的であります。
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町の下まで降りてくると、古くからあるトロリー・バスが走っていた。これは現地の人も旅行者も、共通して270ペソのようだった。

乗ってみたはいいが、内部のシートなどは至って現代的。つまり、乗ると「情緒」はあじわえないのである。見るだけに留めておいた方がいいトロリー・バスだった(笑)。

帰りのバスに乗り、サンティアゴまで帰ってきた・・帰ってきたけど、バスはターミナルのある駅まで行かず、「道がすごく混んでいるため、ここで降りて下さい」と来た。そう遠くはない地下鉄駅だったからいいようなものの、そんなことするんですか、チリ・バス。



オマケ↓
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寿司レストラン「KISEKI」。私はこの店のオーナーは、日本人じゃないと踏んでいる(笑)。


<<行き方>>
地下鉄Universidad de Santiago 駅の前にあるバス・ターミナルから出発する。往復6100ペソ(約1000円)。夕方はすごく混むので、チケットは往復で買って便指定しておくことをお勧めする。




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by yukaashiya | 2017-06-04 08:55 | 旅行編 | Comments(0)


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